オリキャラ相談バトンその2
またまたいただきました『オリキャラ相談バトン』♪
今度は真緒さんからでーす!ありがとうございます!
では!!
『オリキャラ相談バトン』
■【ローザ】がなにやら悩んでいるようです。
おや?相談のお手紙が【まりあ】宛てに届いたようです。
そうだんしゃ :ローザ
とし :26(サンチェとの結婚後の年)
しごと :王族としての来賓対応など(第三王位継承者の妃)
子供の頃から大好きだった方と結ばれ、幸せな日々を送っております。
ただ、その方がとにかくよく公務の間にいなくなってしまうので困っております。戻られる際に小言を言おうにも、私の知らぬ間に公務自体はきちんと終わらせていなくなっているので、小言も言いづらいのです。
私はせめて一言私に何か言った上で出かけていただきたいのですが…元々の気質もあってか、気付くといなくなっているという事が多いのです。
私はその方が大好きですので、こんな些細な事で嫌いになったりはいたしません。ただ、もう少し私にも何か話してくださるようにうまくあの方を誘導する方法があれば…と思いますの。何かいい案をお持ちでしたら、是非、お聞かせ下さいませ。
ローザ=ノマル=ローディアナ
かいとうしゃ :穂波まりあ
ローザ=ノマル=ローディアナ様
はじめまして、穂波まりあです。お手紙どうもありがとう!
あら、恋のお悩みね?
あ~~わかるわぁ~~あたしの彼もこんな感じ!なんていうか、そっけないのよね~~もっとかまってほしいのに!
いつもあたしの方からアプローチしないと反応がないんだから!
でも、結婚してからもこんな感じってのはちょっと問題よね。
旦那はしつけが肝心なのよ!早いうちに矯正しておくべきよ。
そんなわけで、状況を打破するための私からの提案は2通りかしら。
まずは、こっちがひたすらしつこいくらいに話しかける!…という手段。
話して欲しいことはとにかく根掘り葉掘り聞きだす!喋ってくれるまでとっ捕まえておくのよ。
…でもこの方法は結局いつもと変わらない気がするのよね。
だからオススメは次の手段!
ズバリ、“押してダメなら引いてみろ”作戦よ!
向こうから話しかけてくるまで、こっちは思いっきりそっけなく必要最低限の挨拶くらいしか喋らないようにするの。
普段とのギャップが激しいほど、何かあったのかと心配になって彼の方から話しかけてくるはずよ…!
最初は押し黙って過ごすのは苦痛だと思うけど、彼の方から話しかけてくるまでじっと我慢よ!
思うに、彼はあなたの愛情が当たり前になってて、あなたのための努力を怠ってるように感じるわ。釣った魚にエサはやらないタイプね。
こういうタイプはたまには思い知らせてやった方がいいと思うわ。
あたしも彼一筋だけど、放っておかれると腹が立つからたま~にこうしていじめてやるわよ。
焦ってご機嫌取ろうとするから可愛いわよv
お互い頑張りましょうねっ!
穂波まりあ
■【まりあ】さんありがとうございました。
ところで【まりあ】さんは何か相談したいことはありませんか?
よかったら今度はあなたが手紙を書いてみませんか?
そうだんしゃ :穂波まりあ
とし :26
しごと :幼稚園教諭
そんなに深刻に悩んでるってわけでもないんですが、彼との仲がなかなか進展しないのが悩みです。
今のままでも充分楽しいし不満はないんですけど、あたしもそろそろ適齢期だし…ぶっちゃけ彼のプロポーズを待ってるんです。でもそんな気配がありません。
友達以上恋人未満から一歩先に進めるにはどうしたらいいと思いますか?
■手紙を出す人(好きなだけどうぞ!)
まりあ「う~~~ん、どうしようかな…ホントそんなに悩んでるってわけでもないし…妙案のある方はご自由に持って行って!」
晶「オレ持っていこうかな(笑)」
義武「むしろマスターに読ませたいな。まりあさんに対する態度を反省するべきだよね」
淳「マスター、どうして素直にならないのかなぁ…」
マスター「……っていうか、どさくさに紛れて『彼』扱いなのはどうなんだ!!おっ俺は断じてそんな…」
晶「じゃあマスター以外の『彼』がいた方がいいワケ?あっ、オレ立候補しようかな。まりあさんいい女だし」
マスター「…………!!!!!(滝汗)」
淳「も~~あんまりいじめちゃかわいそうだよ」
義武「そこは同情しなくていいと思うよ、淳(笑顔)」
淳「…うわぁ、義武が黒い…!(笑)」
*********************
そんなわけで2本目でしたー☆
2本目なので一応バトンタッチはナシで~。お持ち帰りはご自由にv
…それにしても、前回の祥子ママに引き続きこの回答…(笑)。
ウチの女性陣ってばホントになんと申しましょうか……(遠い目・笑)
今度は真緒さんからでーす!ありがとうございます!
では!!
『オリキャラ相談バトン』
■【ローザ】がなにやら悩んでいるようです。
おや?相談のお手紙が【まりあ】宛てに届いたようです。
そうだんしゃ :ローザ
とし :26(サンチェとの結婚後の年)
しごと :王族としての来賓対応など(第三王位継承者の妃)
子供の頃から大好きだった方と結ばれ、幸せな日々を送っております。
ただ、その方がとにかくよく公務の間にいなくなってしまうので困っております。戻られる際に小言を言おうにも、私の知らぬ間に公務自体はきちんと終わらせていなくなっているので、小言も言いづらいのです。
私はせめて一言私に何か言った上で出かけていただきたいのですが…元々の気質もあってか、気付くといなくなっているという事が多いのです。
私はその方が大好きですので、こんな些細な事で嫌いになったりはいたしません。ただ、もう少し私にも何か話してくださるようにうまくあの方を誘導する方法があれば…と思いますの。何かいい案をお持ちでしたら、是非、お聞かせ下さいませ。
ローザ=ノマル=ローディアナ
かいとうしゃ :穂波まりあ
ローザ=ノマル=ローディアナ様
はじめまして、穂波まりあです。お手紙どうもありがとう!
あら、恋のお悩みね?
あ~~わかるわぁ~~あたしの彼もこんな感じ!なんていうか、そっけないのよね~~もっとかまってほしいのに!
いつもあたしの方からアプローチしないと反応がないんだから!
でも、結婚してからもこんな感じってのはちょっと問題よね。
旦那はしつけが肝心なのよ!早いうちに矯正しておくべきよ。
そんなわけで、状況を打破するための私からの提案は2通りかしら。
まずは、こっちがひたすらしつこいくらいに話しかける!…という手段。
話して欲しいことはとにかく根掘り葉掘り聞きだす!喋ってくれるまでとっ捕まえておくのよ。
…でもこの方法は結局いつもと変わらない気がするのよね。
だからオススメは次の手段!
ズバリ、“押してダメなら引いてみろ”作戦よ!
向こうから話しかけてくるまで、こっちは思いっきりそっけなく必要最低限の挨拶くらいしか喋らないようにするの。
普段とのギャップが激しいほど、何かあったのかと心配になって彼の方から話しかけてくるはずよ…!
最初は押し黙って過ごすのは苦痛だと思うけど、彼の方から話しかけてくるまでじっと我慢よ!
思うに、彼はあなたの愛情が当たり前になってて、あなたのための努力を怠ってるように感じるわ。釣った魚にエサはやらないタイプね。
こういうタイプはたまには思い知らせてやった方がいいと思うわ。
あたしも彼一筋だけど、放っておかれると腹が立つからたま~にこうしていじめてやるわよ。
焦ってご機嫌取ろうとするから可愛いわよv
お互い頑張りましょうねっ!
穂波まりあ
■【まりあ】さんありがとうございました。
ところで【まりあ】さんは何か相談したいことはありませんか?
よかったら今度はあなたが手紙を書いてみませんか?
そうだんしゃ :穂波まりあ
とし :26
しごと :幼稚園教諭
そんなに深刻に悩んでるってわけでもないんですが、彼との仲がなかなか進展しないのが悩みです。
今のままでも充分楽しいし不満はないんですけど、あたしもそろそろ適齢期だし…ぶっちゃけ彼のプロポーズを待ってるんです。でもそんな気配がありません。
友達以上恋人未満から一歩先に進めるにはどうしたらいいと思いますか?
■手紙を出す人(好きなだけどうぞ!)
まりあ「う~~~ん、どうしようかな…ホントそんなに悩んでるってわけでもないし…妙案のある方はご自由に持って行って!」
晶「オレ持っていこうかな(笑)」
義武「むしろマスターに読ませたいな。まりあさんに対する態度を反省するべきだよね」
淳「マスター、どうして素直にならないのかなぁ…」
マスター「……っていうか、どさくさに紛れて『彼』扱いなのはどうなんだ!!おっ俺は断じてそんな…」
晶「じゃあマスター以外の『彼』がいた方がいいワケ?あっ、オレ立候補しようかな。まりあさんいい女だし」
マスター「…………!!!!!(滝汗)」
淳「も~~あんまりいじめちゃかわいそうだよ」
義武「そこは同情しなくていいと思うよ、淳(笑顔)」
淳「…うわぁ、義武が黒い…!(笑)」
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そんなわけで2本目でしたー☆
2本目なので一応バトンタッチはナシで~。お持ち帰りはご自由にv
…それにしても、前回の祥子ママに引き続きこの回答…(笑)。
ウチの女性陣ってばホントになんと申しましょうか……(遠い目・笑)
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