会話型式キャラ指定バトンその2
洸海さんに回していただきましたvありがとうございます!
会話型式キャラ指定バトン、第二弾です。
淳&義武ご指名で行ってみまーす☆
「会話型式キャラ指定バトン」淳&義武編
●お互いの印象は?
淳「えっとね、はじめはいきなり蹴りかかっちゃったから、なんかもう今ではごめんなさいな気持ちがいっぱいで…印象…印象かぁ…なんだろう??あぁ蹴りかかって避けられたからまずいと思ったよ。一発目で仕留めないと…」
義武「…なんか凄く物騒なこと言ってないか…(汗)…え~と、はじめはいきなり蹴りかかられたからなぁ(笑)。沢村さんに写真見せられたときはまぁ普通に綺麗な子だなと思ったけど。でも蹴りかかられたからなぁ」
淳「ゴメンッ!!!もうあれは忘れて!!」
義武「今ではひよこの印象です(笑)」
淳「ひよこ!?なんなのそれ!!?」
●お互いを何かに例えると?
義武「ひよこで(笑)」
淳「なんでひよこなのかよくわかんないんだけど…じゃあ義武は親鳥かな。ご飯作ってくれるから」
義武「淳………」
●なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは?
淳「ん?普通に気は合うよね。別にどこがっていうわけでもなく」
義武「うん。普通だね」
●相手とは恋人としてやっていけそう?
淳「う~ん、恋人と友達の違いがわかんないんだけど…友達でやってけるんだから恋人でもやっていけるんじゃないの?」
義武「友達の延長線上に恋人があるならやっていけるよね。うん、オレもよく違いがわからないからコメントしづらいな」
淳「だいたい、恋人ってなにするものなの?別に友達でもいいんじゃないの?」
義武「そうだなぁ、一緒に登下校したり日曜にどこか連れて行ってくれたり何かプレゼントしてくれたりゴハン奢ってくれるのが恋人かな?」
淳「…あれ?なんか義武そのまんまなじゃない?義武って恋人なのかな」
義武「いや違うと思う。難しいな、境界線が…」
晶(思わずツッコミ)「いまどき一緒に登下校なんて恋人の条件に入るかこのお子様どもめがッ!!!いつの時代の少女漫画だそれは!友達と恋人の違いなんて心を込めてやるかやらないか…(以下検閲削除・笑)」
●自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点?
淳「理想っていうのが別にないしなぁ…よくわかんない」
義武「そうだな、理想…あんまり考えたことないなぁ…。まぁ由希ほどお転婆じゃなくて由希にいじめられてもめげないタイプがいいかなぁ…。そう考えると淳は後半はクリア?(笑)50点くらいはいっててもいいよね」
淳「あぁそうやって基準を設ければいいのね。じゃあ先生くらいは強くて先生くらいは優しい人がいいかな?それでお父さんみたいだといいなぁ。会ったことないからまぁイメージ的に…」
義武「……先生って、あの人…?や、優しいのかあの人…?(汗)」
淳「うん」
晶(たまらず突っ込み)「おまえら、そのあまりに狭い範囲から決めた基準はどうにかならんのか!?特に淳!いくら周りに男が暁龍しかいなかったからって、あれを基準にしてどうする!!一般的じゃないんだぞ!!」
●貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか?
淳「片付けなくても、いつも普通に出入りしてるよね。洗濯物干してあるとき以外は」
義武「下着だけは各々の部屋に干すからね。それがないときなら出入りしてるね」
●好きな家庭料理は何ですか?(3つまで)
淳「私はアップルパイが好きv」
義武「それ家庭料理じゃないよ(笑)。オレはそうだなぁ、サッパリしたものが好きなんだけど…家庭料理か…酢の物とか煮しめとか、結構好きだな、作るのも」
●炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは?
淳「え…私はどれもあんまり出来ないんだけど…結婚相手が全部出来ないと困るのかな、もしかして」
義武「教えてやるから覚えなさい(笑)。オレは別に、まぁ自分が出来るから、相手にやってもらわなくても問題はないよ」
淳「あ、じゃあ義武が結婚相手なら私何もやらなくていいんだ!」
義武「そういう基準でいいのか…?(脱力)」
●無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら?
淳「アップルパイ作って」
義武「じゃあお手伝いしてね~~そうだな、粉量るくらいならできるよね?」
●お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。
淳「この前回したから今回はストップでーす。ここまでお付き合いありがとうございました!」
義武「ありがとうございました。あれ?あっちで晶が悶えてるみたいだけど、どうしたんだろう…?」
晶(脱力中)「………ッ」(←二人のボケっぷりに耐えられず、力尽きた模様)
*****************************
というわけで、淳&義武編でした☆
ボケボケです(爆笑)。
二人とも色々分かってません。晶じゃなくても脱力間違いなしですね!
会話型式キャラ指定バトン、第二弾です。
淳&義武ご指名で行ってみまーす☆
「会話型式キャラ指定バトン」淳&義武編
●お互いの印象は?
淳「えっとね、はじめはいきなり蹴りかかっちゃったから、なんかもう今ではごめんなさいな気持ちがいっぱいで…印象…印象かぁ…なんだろう??あぁ蹴りかかって避けられたからまずいと思ったよ。一発目で仕留めないと…」
義武「…なんか凄く物騒なこと言ってないか…(汗)…え~と、はじめはいきなり蹴りかかられたからなぁ(笑)。沢村さんに写真見せられたときはまぁ普通に綺麗な子だなと思ったけど。でも蹴りかかられたからなぁ」
淳「ゴメンッ!!!もうあれは忘れて!!」
義武「今ではひよこの印象です(笑)」
淳「ひよこ!?なんなのそれ!!?」
●お互いを何かに例えると?
義武「ひよこで(笑)」
淳「なんでひよこなのかよくわかんないんだけど…じゃあ義武は親鳥かな。ご飯作ってくれるから」
義武「淳………」
●なんとなく相手とここは気があいそう、と思うところは?
淳「ん?普通に気は合うよね。別にどこがっていうわけでもなく」
義武「うん。普通だね」
●相手とは恋人としてやっていけそう?
淳「う~ん、恋人と友達の違いがわかんないんだけど…友達でやってけるんだから恋人でもやっていけるんじゃないの?」
義武「友達の延長線上に恋人があるならやっていけるよね。うん、オレもよく違いがわからないからコメントしづらいな」
淳「だいたい、恋人ってなにするものなの?別に友達でもいいんじゃないの?」
義武「そうだなぁ、一緒に登下校したり日曜にどこか連れて行ってくれたり何かプレゼントしてくれたりゴハン奢ってくれるのが恋人かな?」
淳「…あれ?なんか義武そのまんまなじゃない?義武って恋人なのかな」
義武「いや違うと思う。難しいな、境界線が…」
晶(思わずツッコミ)「いまどき一緒に登下校なんて恋人の条件に入るかこのお子様どもめがッ!!!いつの時代の少女漫画だそれは!友達と恋人の違いなんて心を込めてやるかやらないか…(以下検閲削除・笑)」
●自分の理想そのものを100点とすれば、相手は何点?
淳「理想っていうのが別にないしなぁ…よくわかんない」
義武「そうだな、理想…あんまり考えたことないなぁ…。まぁ由希ほどお転婆じゃなくて由希にいじめられてもめげないタイプがいいかなぁ…。そう考えると淳は後半はクリア?(笑)50点くらいはいっててもいいよね」
淳「あぁそうやって基準を設ければいいのね。じゃあ先生くらいは強くて先生くらいは優しい人がいいかな?それでお父さんみたいだといいなぁ。会ったことないからまぁイメージ的に…」
義武「……先生って、あの人…?や、優しいのかあの人…?(汗)」
淳「うん」
晶(たまらず突っ込み)「おまえら、そのあまりに狭い範囲から決めた基準はどうにかならんのか!?特に淳!いくら周りに男が暁龍しかいなかったからって、あれを基準にしてどうする!!一般的じゃないんだぞ!!」
●貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルまで片付きますか?
淳「片付けなくても、いつも普通に出入りしてるよね。洗濯物干してあるとき以外は」
義武「下着だけは各々の部屋に干すからね。それがないときなら出入りしてるね」
●好きな家庭料理は何ですか?(3つまで)
淳「私はアップルパイが好きv」
義武「それ家庭料理じゃないよ(笑)。オレはそうだなぁ、サッパリしたものが好きなんだけど…家庭料理か…酢の物とか煮しめとか、結構好きだな、作るのも」
●炊事・掃除・洗濯。結婚相手にこれだけはやってほしいのは?
淳「え…私はどれもあんまり出来ないんだけど…結婚相手が全部出来ないと困るのかな、もしかして」
義武「教えてやるから覚えなさい(笑)。オレは別に、まぁ自分が出来るから、相手にやってもらわなくても問題はないよ」
淳「あ、じゃあ義武が結婚相手なら私何もやらなくていいんだ!」
義武「そういう基準でいいのか…?(脱力)」
●無条件で、相手に一つだけ願いをかなえてもらうとしたら?
淳「アップルパイ作って」
義武「じゃあお手伝いしてね~~そうだな、粉量るくらいならできるよね?」
●お疲れ様でした。最後に回す人をキャラつきで5人どうぞ。
淳「この前回したから今回はストップでーす。ここまでお付き合いありがとうございました!」
義武「ありがとうございました。あれ?あっちで晶が悶えてるみたいだけど、どうしたんだろう…?」
晶(脱力中)「………ッ」(←二人のボケっぷりに耐えられず、力尽きた模様)
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というわけで、淳&義武編でした☆
ボケボケです(爆笑)。
二人とも色々分かってません。晶じゃなくても脱力間違いなしですね!
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